水着加工縫製工場:水着加工メーカーの専門会社

AKFサイトの卸価格をご覧いただくためには、会員登録をお願いしております。

2019新作水着が沢山できてますので今年の水着OEMの話をしましょう

長い春節休みあけて、バタバタでした、やっと落ち着きました。

2019新デザインが沢山できてますのでこれからサイトに載せていきますので

http://www.akf-japan.jp/ よろしくお願いします。

商売は誠実にするのが一番です,私はお客様のために、いつも誠実に商売をする。

そう心に決めて、毎日仕事をしています。AKFとしても、そうなんですね。

お客様に誠実に向き合うことが、商売の王道だと考えるから

AKFの会員登録をするのはすべて無料です。https://www.akf-japan.jp/register

ご登録頂いたら、製品情報を無料でお知らせし、OEMのサポートいたします。

OEMを怖がらなくても大丈夫!今年もOEM生産のサポートがんばります!

色柄の図案を考え、デザインを考え、パーツを考えて考えて考えて、生まれたオリジナルの商品。

宝ですね。 私はそう思っています。「オリジナルの商品だから大切に売っていきます」

そうおっしゃるお客さんの声を聞くと、私もうれしい。新たなものを生み出す喜び! ぜひ、感じてくださいね。

年末年始、卒業旅行シーズンの3月も水着は売れていきます。そしてすぐにゴールデンウイークがやってきます。

梅雨が開けたら、すぐに水着のシーズンです!販売計画を立てて、戦略を立てて、長いスパンで売っていきましょう。

OEMを怖がらなくても大丈夫!というお話でした。なんでも相談してくださいね。

今年の水着シーズンも、よろしくお願いします。

最近日本でOEMなどの話がすごく流行っていますね

それは 商売として最もいいことだと思います。

やはり、商売人なら誰でも自分なりのオリジナル商品を作りたいと思うことは当然のことなんですね。

ただ、OEMは何なのか。 その本質をわからない人が多いように感じます。

ただ、オリジナルのタグだけを付ける? 人の真似するだけ?

それは、OEMとは言わないですね。

ほとんどのお客さんはOEMだと言いながら、

工場直接仕入れもできてないのかなと思います。

自分で販売されてるものが、どのように作られているのか。

そこを自分のお客さんにしっかり説明ができなくて、不足ではないのでしょうか?

OEMで作る前に・・・

まず工場から直接に仕入れをする。とても大事ですね。

OEMは、まず市場調査から入ります。

市場調査とは、売れてる他の商品をただマネするではなくて、

「あなたのお客さんが求めてるもの」がなにかをしっかり見極めることです。

それを叩き台にして、デザインを企画し、オリジナルの図案を考え、形をデザインします。

次は生産してくる工場を決めないといけません。

工場では必ず工場長、パターン担当者とサンプル作成者と会い、

いろんな意見を聞きながら、サンプルを作ること。

サンプルができたら、パッケージ、タグ、ラベルなどの企画して、発注する。

注文すると決めてから、生産の間にできればラインのチェックをしてほしいですね。

商品が上がったら、検品出荷などの指示を出します。

最後に、納品するところまでできれば、安心して販売できる商品の出来上がりです。

この流れすべて、AKFでは一貫してできます。

ひとつの店でいろいろな品物を買うことができる百貨店のように、

AKFだけでOEM生産のすべてができます。なんでもご相談くださいね。

OEMができるようになると、商売の幅がグッと広がります。

強力な競争力が付きます。   今年は本当のOEMに挑戦してみませんか?

https://youtu.be/uFrzbQjETSk